輪島市議会 2020-03-11 03月11日-03号
また、令和4年度を始期とする第2次輪島市総合計画の後期計画策定を見据え、現行の総合戦略につきましては期間を2年間延長し、総合計画との一本化を図るとともに、各種事業の検証や見直し、新規事業の追加などに加え、令和8年度の目標人口につきましても見直しを行うことで、本市全体の振興発展を進める総合計画となるよう努めてまいりたいと考えております。 ○議長(一二三秀仁君) 福祉課長。
また、令和4年度を始期とする第2次輪島市総合計画の後期計画策定を見据え、現行の総合戦略につきましては期間を2年間延長し、総合計画との一本化を図るとともに、各種事業の検証や見直し、新規事業の追加などに加え、令和8年度の目標人口につきましても見直しを行うことで、本市全体の振興発展を進める総合計画となるよう努めてまいりたいと考えております。 ○議長(一二三秀仁君) 福祉課長。
白山市と野々市市とを結ぶ東西幹線道路の整備を図り、安全かつ円滑な道路の確保と地域の振興発展に寄与するという目的から、平成25年に県道松本四十万東西幹線道路整備促進期成同盟会が発足し、山田市長も当時、県議会議員として、名簿には顧問として載っています。 市長は、交通安全の観点と地域の振興発展に、この道路の整備について今後どのように取り組まれていくおつもりかお聞きいたします。
その意見を反映しながら、これからも地域の農業の振興、発展に寄与するよう支援したい、そのように考えております。 以上でございます。 ○議長(中村義彦議員) 向田議員。 ◆4番(向田誠市議員) ありがとうございました。 最後に、粟市長はある会合の席で、「文化施設について、にぎわいの里ののいちカミーノで一段落したような感じがします」とお話しされたことがありました。
この計画は、昭和63年度に交通、運輸の円滑化を図り、地域開発と産業の振興、発展に寄与することを目的として期成同盟会が設立されました。当時の市長は竹田又男さんだったというふうにお聞きをしております。 その時を得て平成6年度に白川村から小松市間約50キロが計画道路に指定を受けました。平成20年度に起点を白川郷インターチェンジとしたルート帯に絞り込み、計画が進められてきました。
あわせて、今回の全国伝統工芸品振興市議会協議会とは別に、全国和装産地市町村協議会など、伝統産業等にかかわり、あるいは観光産業等にかかわり、それらの振興、発展に寄与することを目的とした全国な組織としての協議会等が設けられております。
これで、NPB(日本野球機構)や日本プロ野球選手会ともコネクションができましたので、これからもタッグを組んでこの地域の野球の普及振興、発展のために尽力してまいりますので、皆様方の御支援、御協力をお願い申し上げ質問に入らさせていただきたいと思います。 今回は、教育についての課題と情報発信や2次交通、そしてまちナビサインについて順次お聞きをしてまいります。
本市では、技能水準の向上及び伝統産業の振興発展に期するため、長く同一の職業に従事され、優秀な技術を有する方を表彰いたしております。 社会から高い評価を受ける技術・技能は、時代とともに変化し、多様な職種ですぐれた技能を持つ方を表彰することは、本市のさらなる産業振興に寄与するものと考えられますので、御提案の対象職種の拡大につきましては、積極的に検討してまいりたいというふうに考えております。
山岸先生の沈金象嵌を積極的に用いる作品は、本市の漆器業界全体に大きな刺激をもたらす次世代への力強い指針となっており、今後も一層のご活躍で後進の育成や輪島塗の振興発展にご尽力賜りますようお願いするものであります。 次に、先月7日と8日の2日間にわたり、珠洲市で開催されました「第17回日本スカウトジャンボリー」に皇太子殿下がご臨席されました。
なお、審査の過程におきましては、 1、本市文化のさらなる振興、発展のために設立する文化スポーツコミッションを生かしたイベントの積極的な誘致はもとより、年間を通じた東アジア文化都市事業の実施など、国内外へ積極的にアピールする機会を有効に活用することで、文化とスポーツを本市の魅力としてさらに磨き高めていくとともに、文化的資産の一つであるスポーツ文化の取り組みを着実に進められたい。
あなたは35年以上の長きにわたり市議会議員として地方自治の振興、発展に寄与され、住民福祉の向上に尽くされた功績は、まことに顕著であります。よって、ここに深く感謝の意を表します。 平成30年1月29日。総務大臣、野田聖子。 代読です。 ◆(川下勉君) ありがとうございます。 ○議長(林直史君) おめでとうございます。 ◎事務局長(谷口淳子君) 新後由紀子議員。 新後議員は本日、欠席でございます。
市政の活力を取り戻すには、七尾港の振興、発展が一番有効な手段でありますので、今回も時間の制約もありますが、貴重な機会ですので、少々でありますが触れないわけにはまいりません。きょうは、まず最初に、昭和40年から50年ごろの七尾港の状況について、当時と現在、それを比べまして、市政に与えている影響をどう考えておられるのか伺います。
青少年期に海外で音楽演奏するという体験は、日韓双方の青少年の国際理解とともに、本市の吹奏楽の演奏技術の向上や音楽文化の振興、発展につながっていると感じております。
今のところ、その全てを統括する部署の新設までは考えていませんが、近く食文化推進本部なるものを開催し、部局間の事業連携や新年度予算に向けた情報共有などを行う予定でありまして、引き続き、各部署しっかり連携して本市の食文化の振興、発展に努めてまいります。 私のほうからは以上です。 ○高岩勝人副議長 野口教育長。
平成28年 12月 定例会(第4回) ----------------------------- △受賞報告 ○議長(早川彰一議員) 会議に先立ち、去る10月14日、岩見博議員が議員として、35年以上の長きにわたり、地方自治の振興、発展に顕著な功労があったとして、総務大臣から感謝状の贈呈を受けられましたことをご報告いたします。 15番議員、岩見博議員。
金沢港の振興、発展を図っていくためには、みなと会館を初めとする誘客関連施設の充実整備や背後地となる港周辺地区での土地利用の再編、金沢港から金沢駅西口に至る公共交通の整備、金石・大野地区の埋立地の利用促進など、まだまだ解決すべき課題が山積しています。言うまでもなく、金沢市単体で実施できる事業ではありません。
先ほど、上田議員も言われましたけれども、IT技術を活用して人材を育成して、それが地域の振興発展に資するために考えていくことが第一です。その次は、新しく、例えばスタートアップ企業をつくり上げたり、ベンチャー企業をつくり上げたりという、そういう分野にもどんどん手を伸ばしていければ、いわゆる産業の幅はどんどん広がっていくのかなと、そんなふうなことも考えているところであります。 以上です。
そういう意味では、この人づくり条例は次世代の人材育成に焦点を当てたものでありますけれども、産業の伝統工芸等の振興、発展を目的とするものづくり基本条例と、私は軌を一にするものであるというふうに思っています。 その方向性ですけれども、県が条例を施行して間もなく1年がたとうとしています。
また、地域文化の振興発展を求める御意見には、(仮称)白山市文化振興条例の4月施行を目指し、ふるさと文化や食文化などを支援できるような仕組みづくりを整えてまいりたいと思っております。 いずれにしましても、今後とも緊急性のあるものは速やかに、必要性の高いものについては積極的に、制度化や事業化の実現に向けて努めてまいりたいと考えております。
本市といたしましては、文化創生都市宣言をより具体化し、さらなる文化の振興発展を推進するため、基本理念や基本的施策を定める(仮称)白山市文化振興条例を制定することとしております。 ことしの3月に制定をされました石川県の文化振興条例とも整合を図りながら、来年4月の施行を目指し現在調整を行っているところであり、3月会議に条例案を御審議いただきたいと考えております。
この県の条例では、石川県にかかわる芸術、芸能、工芸、食文化、生活文化、国民的娯楽に至る、古来から現代に至るものまで、その継承、振興、発展を図るべきものとして多くのものが例示されております。そして、その例示されているものは当然に金沢にかかわるものが多くあるわけであります。